いわき市議会 2014-03-03 03月03日-07号
さらに、主な資機材等につきましては、毛布を5,700枚から4万196枚へ、災害用トイレを566セットから813セットへそれぞれふやすとともに、新たな取り組みとして、本庁舎や支所及び小・中学校などに防災備蓄倉庫を設置し、発動発電機や投光機、多目的パーティションなどの整備を行っているところであり、平成26年度分の整備費用として2,079万2,000円を当初予算案に計上したところであります。
さらに、主な資機材等につきましては、毛布を5,700枚から4万196枚へ、災害用トイレを566セットから813セットへそれぞれふやすとともに、新たな取り組みとして、本庁舎や支所及び小・中学校などに防災備蓄倉庫を設置し、発動発電機や投光機、多目的パーティションなどの整備を行っているところであり、平成26年度分の整備費用として2,079万2,000円を当初予算案に計上したところであります。
また、非常用発電機や投光機、災害用トイレなどの資機材を初め、非常用食糧や飲料水を主要な避難所に分散して備蓄することで、避難所の開設や物資の供給など、初動対応の迅速化を図ることとしたことに加え、授乳や着がえ、高齢者等がくつろげるスペースを確保するためのパーティションなど、女性や要援護者にも配慮した品目についてもあわせて整備することとしたところであります。
◎行政経営部長[兼]危機管理監(本間靜夫君) 避難所に係る停電への備えといたしましては、小・中学校など、主要な避難所86カ所にそれぞれ非常用発電機を1機ずつ、及び燃料となるガソリンを20リットルずつ備蓄するほか、避難所内外の照明用として投光機を1機ずつ、さらには避難所内の手元明かり用としてランタン型懐中電灯を25台ずつ配備することとしております。
消防団の装備につきましては、県内相双地区の24名をはじめ、多くの消防団員が不幸にして殉職されたことを受けまして、発災直後から昼夜の別なくさまざまな現場活動にあたる消防団員の安全を確保する装備といたしまして、今年度43個分団全分団に発電機及び投光機、それから155台ある消防団の消防車両にトランシーバー、ヘッドライト、救命胴衣を配備しております。
ここでの繰越明許費分790万7,000円は、消防団安全対策施設整備事業費ということで、発電機、拡声器、トランシーバー、投光機などの分の繰越明許を設定したものでございます。 75ページにまいります。 5目災害対策費、ネットワークの維持管理費で677万915円でございます。 次に、10款の教育費のほうでございます。
それから、その下の消防団安全対策設備整備事業ということで1,237万8,000円の補正でございますが、これらにつきましては消防団の装備の充実ということで、発電機、拡声器、トランシーバー、投光機等の配備を行うための経費ということで、これらも今年度の震災復興の関係の事業で申請をしておりまして、これらにつきましても1,237万8,000円について繰越明許で繰り越ししようとするものでございます。
消防施設費の一番最後でございますが、備品購入費83万9,000円でございますが、これは県からの補助金等を活用して、さらに発電機5台、それから投光機2台を購入するための予算でございますが、今後の災害に対応していきたいと考えています。 44ページからは整理予算でございますが、報償費の中でございます。
さらには、郡山市の陸上競技協会、こちらについては投光機の設置についての要望がございました。 以上、答弁といたします。 ○会田遠長副議長 次に、項目5、郡山市・財団等の労務環境改善について、当局の答弁を求めます。水澤総務部長。
あくまで一例ですが、地元消防団より、夜間のため投光機の必要性等が出されております。 そこでお尋ねしたいと思いますが、「現場の声」は大切です。まず、消防団からどのような要望が出ているのか、主なものをお聞かせください。また、今回の被害を通し、消防団などからの要望に対し、具体的にどのように対応しようとしているのか、あわせて当局の見解をお聞かせいただきたいと思います。
次に、消防雑入で82万3,000円でありますが、これは宝くじのメニューを使いまして消防のほうの投光機、発電機等に補てんするための助成金の予算措置をお願いをするところであります。 以上が歳入でありまして、次に歳出のほうに移らせていただきます。 人件費等の給与改定、それから人員、職員の異動に伴う増減につきましては省略をさせていただきます。